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    ボムスあれこれ

    • 2014.10.31 Friday
    • 23:10


    ボムりん、ハロウィーンのチャリティパーティに出席したようですね。
    一緒の女性誰?知らん・笑・・・ま、関係者でしょう〜〜




     


    <神の一手>のDVDが、発売されたようすね〜〜それは良いのやけれど、
    嫁さんが、フッションショーに登場するとか何とかで、ボムはそれを見学。
    ま、夫婦仲良くてええこっちゃ・・・・・・・と思うしかないのであります。




      

    明日から3連休の方も多いことでしょう。
    連休記念に、若きボムも含めた、まだUPしていない(だろう)写真を、出しま〜〜す



        





       


      







         





        


                      若きボムりんは、どこにいる?




    ニューヨーク編-4

    • 2014.10.29 Wednesday
    • 20:33
     
    アメリカと言えば、やはり自由の女神でしょう。


    ニュージャージー州・リバティ州立公園(もう一方はマンハッタン側)から、
    女神像のある、リバティ島に向かう船に乗ります。
    公園では、面白いパフォーマンスをしていました。




    公園にある911のモニュメント。対の石壁には犠牲者の氏名が刻まれています。
    そして正面には、崩壊したツインビルに代わりに建設された、
    新貿易センタービルが聳えています。




    船上にて。世界中からの観光客がいるので、人種が多彩。

    下記の少女の髪型が可愛くて〜〜



    エリス島にある移民博物館。
    かつては、アメリカに移民する全ての人々が、検査・審査するために収容されたのです。



    そして、リバティ島に上陸。



    説明に各国語のイヤホンを貸し出ししてくれます。
    国旗から何語かわかる? 正式な国旗を省略して描いているのもあるので、
    推測だけれど、
    上左より、英語・スペイン語・ドイツ語・イタリア語・フランス語・中国語
    日本語・ロシア語、そしてブラジル国旗?なのでポルトガル語



    アメリカ独立戦争を支援したフランスが、
    独立100周年を記念して、フランスが寄贈した自由の女神。
    女神像の裏側から、女神像内に登像出来るのだけれど、
    予約制のため、残念ながら登れなかった・・・


    本邦初公開(と思う・笑)女神像の後頭部と足裏!



                    小さな女神と私




    間近に見る女神像の、巨大で迫力のあること!
    台座上から松明までの高さ46.05m、台座を含めると93m。重さ225t。
    周辺の高層ビルのない創立当時、
    人々の目には、女神像はさぞや大きく輝いて見えたことでしょう〜〜



                     自由と民主主義よ 永遠なれ




    新作映画

    • 2014.10.28 Tuesday
    • 11:18

    ツタヤで、無料つまりただ!のアジアマガジン11月号、ゲットしましたよ〜〜
    数量に限定があるので、早く行ってね〜〜

    そして〜〜新作映画Beauty・Insaideに出演決定。
    朝起きると別人になっているウジン役で、相手役は、ハン・ヒョジュ



    ボムりん、ますますアン先生から遠ざかるなあ〜〜
    いつまでも、アン先生の幻影を追いかける私が悪いのか・・・ま、いいや〜〜

                       共演者


    おまけに、
    由来のわからんインタビュー写真を、少しばかり〜〜




     





    チャイナタウン

    • 2014.10.27 Monday
    • 01:16
     

                     ニューヨーク
                       ☝
                  <チャイナタウンの入り口>
                       ☟
                    サンフランシスコ


    どちらのチャイナタウンもゴチャゴチャしていて、似たり寄ったり
    でもその騒然こそが、チャイナタウン!



    アメリカなのに、中国人ばかり!さすがチャイナタウン
    現在、全米には350万人の中国人がいます。
    サンフランシスコのチャイナタウン〜〜という歌があるけれど、
    それらがほぼ、カルフォルニアとニューヨークに集中しています。
    1820年、西海岸で中国人初のアメリカ入国の記録があり、
    1880年頃にはゴールドラッシュにより、すでに10万人以上の中国移民がいました。
    移民は主に広東人で、彼らは鉱山や鉄道建設に従事しました。
    いわば、彼らがアメリカ産業の土台を築いたといってもいいでしょう。
    しかし中国人側には、
    アメリカ人が、自分達を単なる労働力としか顧りみないことへの不満が、
    アメリカ人側には、
    中国人らが、アメリカの生活習慣=特に食習慣に馴染まず、
    チャイナタウンという、いわば租界を形成することへの不満が
    双方の軋轢を生み、
    1882年には、中国人排斥法が制定されるほどになります。(1943年に廃止)

    現在は、大陸中国の景気を繁栄してか、
    チャイナタウンも羽振りが良いようです。


    ここは、広東・香港系のお店が多いので、
    本場さながらの飲茶も食べられるし、しかも美味い!









                  これは何? 牛の胃袋!


        お店にいた、キョーレツな布袋?さま。ドルを抱えてご満悦〜〜

    中華料理ばかりで、日本料理は食べたの?
    残念ながら、日本料理はお店を見ただけ〜〜


    でも、大阪うどんは食べたかったな〜〜


    米国国勢調査局によると、2060年までにアメリカの非白人は57%となり、
    ヒスパニックとアジア系移民が主となるそうです。
    白人と非白人、自国人と他国人、富者と貧者
    人口の減少が著しい先進国と、生きるカテを得たい途上国の人々。
    先進国の移民となった途上国人の労働力を以て、双方両得なはずが、
    そこには経済効率だけではない、<人としての情>が当然あり、
    各国が、移民問題を抱え悩む由縁です。

    人種・民族・宗教・文化を越えて、人々が共生できる社会・・・を望むばかりです。






    ナイアガラの滝

    • 2014.10.24 Friday
    • 17:56


    世界三大瀑布(南米・イグアス、アフリカ・ビクトリア)の一つナイアガラの滝!  



    滝はニューヨークから車で7時間。カナダとの国境にあります。
    しかし、いつものことながら、広い!!
    車道も片道2車線。都会ではなんと4車線!!
    だから悠々としていて、日本のような暴走族もいない。暴走する必要ないもんなあ・笑


    延々とトウモロコシ畑が続き・・・農業大国アメリカ!を実感しました



    ペンシルバニア州にある、高速道路休憩所の一角にあった顕彰碑。
    この州から出兵した兵士を追悼しているのですが、
    こういう場所に顕彰碑があるのが、アメリカらしいなあ〜と。

    ところで、アメリカのトイレは、私が想像していた以上にどこも美しく、
    でもなぜかドアの三分の一が空いている。犯罪防止の為だとか。



    そして、いよいよナイアガラ川が見えてきた!



    でも、激流はあれど滝の姿形も見えない中、公園を歩く歩く



    やっとたどり着いたテラピン・ポイント。
    アメリカ滝・カナダ滝の両方が見えるらしい〜〜


    手前がアメリカ滝=幅323m 
    奥側がカナダ滝=幅670m  2滝の落差 54m
    つまり2滝の総称が、ナイアガラの滝なのですね



    なんと、アメリカ滝の滝壺へ行けるんですよ〜〜
    ものすごい水量で、恐かったけれど、面白しろかった。



    霧の乙女号という遊覧船に乗って、アメリカ滝を俯瞰しながら、
    今度は、カナダ滝の真下まで行きました。




    圧倒的な水量で、船に乗っていてもビチャビチャ。
    でも、日本なら危険だということで、滝には近づくことは禁止だと思う。
    そこは自己責任、というアメリカ感覚なのでしょう。



    向かいはカナダ。
    カナダ側へももちろん行けるのだけれど、
    家人(中国籍)はカナダヴィザを取得しておらず、なのでアメリカ側のみの見学でした。
    ところで。
    ナイアガラの滝は秘境にあるんだ、と想像していたら、
    実際は一大観光地になっていて拍子抜け。
    でも、それでも滝は壮大で〜〜
    いつか、カナダ側から見よう!と思いました




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