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    お知らせ

    • 2011.09.23 Friday
    • 15:53
    お知らせします。
    母が緊急入院をし、危篤を乗り切ったものの、依然危ない状況に変わりありません。
    今は、ただただ母の回復を祈るばかりです。
    なのでしばらくは、とても更新できる心鏡・状況になく、
    しばらくはお休みさせていただきます。

    招き猫

    • 2011.09.15 Thursday
    • 00:27
    今日の『赤と黒』も変だった。
    その変さを家人と語り合うのが、最近の日課となってしまい、
    このドラマは、夫婦関係を良好にする!?という嬉しい??結果となっています^0^ 


                                                  上海の料理店にて
      
    「招き猫」って、じつは日本独特の不思議な縁起グッズなんですが、日本の風景の中に
    あまりのも当然のようにあるので、気に留めたことなんてなかった。
    でも上海のお店に飾ってあったこの招き猫を見て、にわかに興味を持ちました。

                       ご近所
         
    ご近所散歩のかたわら、その気になって周辺を見ると、招き猫あるわあるわ、
    いつでも至る所で、みんなに招いてます〜〜

                        鎌倉
            

      
    猫の招く手だけれど、右手・左手とちがうモノがあるんですね。
    右手が千客万来、左手が幸運・招福、ということだとか。
     
        


          外国向け

      招くてが逆手になってます

      欧米では、手招きジェスチャーが
      日本とは反対だから、ということで。

      また、猫の色には、

         白猫=招福
         黒猫=防病・厄よけ
         金猫=金運

      それぞれの意味があるそうです〜〜

      でも、どうして招き犬はないのだろう?

                      杉並区:豪徳寺
            

                  どっかの商店街。地名忘れちゃった・・・
           

                        巣鴨
        

                    どっかのお店
       

    「招き猫」発祥の地は日本全国にあります。京都の称念寺、熊本の生善院。
    そして東京は、浅草・今戸神社に杉並区・豪徳寺。
    で、両地に行ってきました。
                          今戸神社

                      杉並区・豪徳寺
    今戸神社も豪徳寺も、関係者が猫に助けられた、という伝説があります。
    ちなみに、今戸神社は今戸焼きの発祥地で、新撰組隊士沖田総司終焉場所。
    豪徳寺は、彦根藩井伊家の菩提寺で、大老井伊直弼のお墓がありました。

                       番外:ボム猫
      
                        
                金運猫。猫より金運がほしい〜〜
       
                        ご近所
            

                         谷中にて
     

             みまさまの元に、たくさんの福が招かれますように〜〜




    11日

    • 2011.09.10 Saturday
    • 17:46
    2001年、9月11日。
    ニューヨーク貿易センタービルに激突する 旅客機のテレビ映像を、上海で見た。
    現実は映画を越えて凄まじい。映画は所詮作り事にすぎないと、
    かつて天安門で経験した当然の事実を、再びつきつけられた
    それはまた、東西冷戦の後にやってきたテロ戦争という、敵とするものの正体が見えない
    新しい世紀を迎えた瞬間だった。
    私自身、この時期は著しい身体の不調を抱え、
    この私は、
    私の住む日本は、地球はどうなっていくのか、と不安に震えた。
    そして10年後の3月は奇しくも11日。
    日本は、日本人は未曾有の地震・津波、そして原発事故を経験することになった。
          10日現在、被災死亡者 15780人、
                行方不明者 4122人
          岩手・宮城・福島から転出を余儀なくされた人 8万人

    辛い。とてつもなく辛く悲しい現実だ。
    しかし生きて行くということは、
    その辛さ苦しみを身体に刻んでいくことなのかもしれない。

    原発事故を経験した日本は、これからどうなっていくのか、
    我々の住む世界は何処へ行こうとするのか・・・私自身がどうなるのかさえわからない。
    ただ言えることは、当たり前だだけれど、死なない限りは生きて行く〜〜ということだ。
    つまりがはそういうことだ。


            飛ぶものも 動かぬものの這うものも
                秋立つ庭に共に息づく       柳沢桂子



    中秋とボムス

    • 2011.09.08 Thursday
    • 22:00
    中秋の名月は、ごらんになったでしょうか?



    最高の日なので、イケメン・ボムを集めました。

      

     

             

    イ・ボムスははたしてイケメンなのか!?という大疑問がありますよね。


            

              ☝若い頃はこんなコワイ顔もしていたし、
              こんなに太っていたこともある☟〜〜
        
      
     
         
    いろんな顔を持つボムだけど、私はこの顔☝が、一番素顔に近いかな〜と思う

            

             とにかく、イケメンふうボムです。

        
             
            
     
            
     

              

                  

     


                       おまけ
             

         
                    
                   
                      









    目黒といえば!?

    • 2011.09.07 Wednesday
    • 00:49
    目黒といえば、さんま!というのは落語で有名だけれど、
    現代の目黒といえば、それは寄生虫博物館!!
    動物好きだけれど、蛇やミミズとか長いものが苦手。まして寄生虫は・・・
    でも興味はある。
    というわけで、とうとう行ってきましたよ〜〜

                    私が写ってる〜〜

    この博物館は、世界の寄生虫学の権威であった亀谷了(かめがいさとる)博士が、
    個人で収拾した標本45000点などを、個人の博物館、という形で展示公開している、
    世界唯一の寄生虫専門博物館なのです。(それも無料、タダ!)

                     すご〜〜い!
          

    この当時の肥料はまだ人糞で、寄生虫の被害者も多く、
    この人もこんなふうになったのけれど、すごいなあと思うのは、
    彼がこの身体で日常生活をおくり、そしてそれを受け入れる社会があった、ということ。

    私達世代の寄生虫予防の為の検便検査は、便をマッチ箱に詰めたよね。
    便を箱一杯に詰めた者や、犬の糞を詰めたりした者もいた。
    今思うと、全校生徒の便を集めた先生すごかったな、と思う^0^

                                               目黒不動尊(瀧泉寺)
    このお不動さんへの参拝者が休憩した、お寺近くにあるお茶屋さんが、
    落語「目黒のさんま」のモデルだそうです。
    ところで、このお不動さんの狛犬が変わっている〜〜
           
                      一般的な狛犬
                

    寺社の守り神である「狛犬」は、犬と付いているけれど、
    中国の獅子が由来なので、じっさいは獅子体型なんです〜〜
    ところが目黒不動尊の場合、ほんまの犬?というか狐?というか
           ☟           

                  韓国・ソウルは仁寺洞の狛犬さん?
     

                 北京は、民家の門前の石獅子
      
    北京では、伝統的建物=四号院の門前には、必ず石獅子が鎮座している。
    それが多種多様でおもしろく、路地を駆け巡り写真を撮りまくりました。
    いつか公開しますね。
     
    境内にある、江戸中期の儒学者「青木昆陽」先生のお墓。
    彼は、飢饉の非常食として「さつま芋」の普及に貢献した人です。
    さつま芋の別名=甘藷先生と呼ばれ、だから墓碑銘にも刻まれてますね。

                      タイ国大使館
           お不動さんから徒歩10分にあり。 風格があります。
                 ああ〜〜タイに行きタイ(爆)

               お不動さんの絵馬を、のぞかせてもらいました
                  世界はあなたを待っている!         
    ブラジルであろうと、何処の国であろうと、健康で元気に暮らしてくださいね。
                      それは、庶民の永遠の願いです!

                       上海の、私の家を守る獅子
                   ではなく、我が家のお隣の家でした^0^


             ★     ★     ★     ★     ★

                       キム・ナムギル
            
                    大人のオトコ!足も長い!!

    「赤と黒」では、復讐のために財閥一族の姉妹を利用するんやけど・・・
    小娘の妹はともかく、姉の人妻熟女を狙い撃ち(予定)
    ナムギルさま〜〜
    私はあなたになら利用されたい! どうぞ狙って!
    私も(いちおう)人妻熟女やで〜〜
















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