NHK特集「アジア沸騰」タイ編を見ました。
日本のお家芸の金型・旋盤の技術。日本を抜いて、今やタイが世界一。
正直、タイがそこまで技術大国になっていたとは、知らなかった。
停滞する欧米日経済に比べて、
アジア諸国は、インドにしろ、ベトナムにしろ元気やなあ。
・・・対して、丸の内の一流サラリーマンが、500円ランチに行列をなす日本。
どうやって生き残っていくのか・・・ま、成るように成る
しかないですね。
「ジャイアント」の視聴率。「トンイ」を抜いてトップです。
延長のうわさ話もでるほど、好調です。
やった〜〜 イ・ボムス氏。他の共演者や関係者・スタッフもみなさん
おめでとうございます
ごめんさない。正直に言いますが、当初は高視聴率への期待は全くありませんでした。
なにせ、建設業界を描くオトコドラマ。かめりんは大好きですが、
恋愛ドラマではないので、あまり受けないかなあ〜〜と。
でも良い意味で期待を裏切ってくれて、万歳。
なので今更ながら、ジャイアントの粗筋、おさらいで〜〜す
始まりの記者会見
制作発表
手を振るのはいいけれど、誰かが遅れてきて
・・・波瀾万丈の幕開け
まずは、まだこのブログに登場していない人物の紹介から。
役名 チョ・ミヌ(演じるはチュ・サンウク)
ガンモの終世のライバル
イ・ソンモ(パク・サンミン)
ガンモの兄。中央情報局員
☟
子役= キム・スヒョン
正直なところ、子役と大人の顔のギャップに、始めは泣きました
イ・ミジュ(ファン・ジョンウム)
ガンモの妹
ファン・デソブ(イ・ドクファ)
チョン・ヨンの父にして、マンボ建設会長
チョ・ピリョン(チョン・ボソク)
ミヌの父であり、中央情報局員(ソンモの上司)
では、超カンタン粗筋『ジャイアント』
父を何者かに殺され、一家離散のイ・ガンモ(ヨ・ジング)
永遠の恋人ファン・チョンヨン(ナム・ジヒョン)との出会い。
☟
大人になって
時は学生運動盛んな、1980 年代
兄妹生き別れになって、一人で生きるガンモ。だから顔つきも厳しい〜〜
でも、いろいろあって兄と妹に再会
→→会うの早すぎ!〜〜ま、画面の都合だから、許して〜〜
ガンモは、チョンヨンの父が社長をする「マンボ建設」で働いている
チョンヨンを愛するガンモだが、自分は身分ちがいだと遠慮して
影から密かに想うばかり
ガンモの元にやってきたチョンヨンを追い返すも、やはり自分の気持ちに正直になって
やっと結ばれる二人
幸福な新婚生活
しかし、ガンモは殺人の罪をきせられ、
刑務所から三清教育隊に収容され地獄の日々をおくる・・・
ニセ死亡したことで教育隊を出所したガンモは、
別人=ジェームス・リーとなって、
新しい人生が始まるのであった・・・
無茶苦茶はしょりすぎ。 すみませ〜〜ん
なにせ26話をたった1回で紹介しよう、という無謀ゆえ。
ま、雰囲気だけを味わってください。
次回は、撮影裏写真をアップしようかな、と思います。
★ しかし。写真が際限なくどんどん大きくなってる〜〜
だって、調整するのが、もうじゃまくさくなって・・・
大きいことは、いいことだ!! かな?
夏休み・アタマの体操
<反対語>編
次の漢字の反対語は、何でしょう〜〜
例=安全 →危険
1=拡大 2=終点 3=過激 4=緊張 5=歓喜
6=慎重 7=挫折 8=起伏 9=混乱 10=曖昧
昨日の解答
1 口車→口裏 2 得る→射る 3 味わう→なめる
4 絹→衣 5 風下→風上 6 けずる→やつす