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    アン先生クイズ2−前編

    • 2010.04.30 Friday
    • 01:52
    『アイリス』ですが、ビョンホンが秋田県に来てましたね。
    その影響で、かの地は韓国からの観光客が倍増したとか。
    「ジャイアント」でボムスも日本に来ないでしょうか〜〜
    私はそのロケ地を勝手に、北海道は登別♨、もしくは沖縄に決めました。
    どうして? だって行きたいから(爆)
    SBSの関係者様、どうかボムスを日本に寄越して下さい

    さて・・・
    「中国語で読む外科医ポンダルヒ」 忘れてます。どうなっちゃたんだろう〜〜
    更新しないとなあ〜〜とは思うのです。思うのだけれど、正直な話、
    中国語の入力がじゃまくさ〜〜くなっている、ぐうたらかめりん^^
    書いた当人が忘れているので、皆さん忘れていると勝手に断言させてもらって、
    まあ、生きているうちに最終回までたどりついたらいいかな、、、と
    でも、ポンダリの物語自体忘れてはならじ!!
    と、連休特別企画=あらすじ紹介も含めたアン先生クイズ第2弾。

    前回のクイズは、アン・ジュングンポン・ダルヒの出会いから、
    アン先生がスンミンの心臓手術を成功させるまでの、1話〜5話でした。
    今回は、6話から〜10話まで
    前後編2回に分けてのクイズの出題となります。

    では、始まり〜〜

    ♡     ♡     ♡     ♡     ♡     ♡     ♡

    ダルヒの勤務する韓国大学病院に、母が胆石手術のために入院してきます。
                    
              
    問題   ダルヒの母が入院した病棟は、何階でしょう?

                  

    ところが、ダルヒは病院勤務のことは、母には秘密にしてました。
    ある外国の都市に留学する、と嘘をついていたのです。
    問題 その都市とはどこでしょう? 
               

    母は、ダルヒの心臓病を案ずるあまり、ダルヒの仕事に反対するも、
    ダルヒの死をも賭した情熱に、とうとう折れ、承諾します。
    母が子を思う心というのは、悲しいほどに情愛深いものですね。
    ・・・そして、そんなダルヒの真剣な心の思いを聞いたアン先生、
    自分でも気付かないうちに、彼女に同情するようになります。
                          
            

    アン先生、ダルヒの心臓の持病注射薬を、素知らぬ振りをして打ってあげます。
    そんな先生に対して、ダルヒは自分の受け持ち患者の病名がわからず、
    困っていることを素直に打ち明け、その対処方法を尋ねます。

                   
    アン先生、素っ気ない感じながらも、ダルヒにちゃんとヒントを教えてあげるんですね。
            

    問題 アン先生のヒントが元で、ダルヒは患者の病名をつきとめます。
        さて、その病名は?

    ある日アン先生は、腹腔内出血という、自分の専門外の手術を自分の意地だけで
    強行しようとします

                      

    問題 腹腔といっても、その具体的な内蔵名は何?
        つまりどこの臓器が出血したのでしょう?

             
            ☝ ゴヌク先生、アメリカ帰りなので、手術用パンダナがおしゃれ
                        

    しかし天才外科医でも、専門外の手術は難航。
    いくら負けず嫌いのアン先生でも、患者の生命がかかっているとなれば、
    ライバルのゴヌクにも、頭を下げざるを得ません。
    もちろん、この手術はゴヌク医師の協力を得て、成功します
    ・・・そしてアン先生は、上司のソ部長より次期学会で、
    自分の研究した新薬情報を発表してくれ、と頼まれます。



    ところが、この新薬には重篤な副作用があったのです
    問題 新薬の臨床実験の患者数は、何名でしょう?
    問題 そのうち、副作用が出た患者は何名でしょう?

                     

    アン先生、ソ部長の新薬データに改ざんがあり、
    副作用があることを薄々察しながらも、
    身寄りのない自分を援助してくれた、ソ部長の恩義の板挟みになって、
    その原因を、他のことにすり替えようとします
              

    そんな曖昧なアン先生に、ダルヒは詰め寄ります。
    医に誠実たれ』とは、アン先生が自分に述べた言葉ではないか、
    なのにどうしてそのアン先生が、自らの医の理念に反する行動を取るのかと。

                  
                エラい! ダルちゃんよくぞ言った

          

    そしてアン・ジュングンは、やはり医師であり、男でありました。
    ダルヒの言葉を真摯に聞き入れ、
    新薬のデータには不備があったことを、堂々と公表するのです

    しかしその結果、アン先生はソ部長に疎まれて、地方病院に左遷させられてしまいます。
    でもその病院にダルも派遣され・・・そこで次々と事件が起こります。
    以下は、明日の後編で。


                       *おまけ*
                 
            「外科医ポンダルヒ」は台湾ファンにもとても愛されてます
         
           いえ、日本ファンにもとても歓迎され、愛され、大人気ですよ〜〜
                 →だって日本では、クイズにさえなってますから(爆)







    上海:日本とちょっとちがう〜〜

    • 2010.04.23 Friday
    • 00:20
     日本と中国は一衣帯水の国。
    人も字も、食べ物も習慣も似てます 
    似てるけれど、でも外国なんです。だから、ちょっとちがうのです。

                                                            ポストは緑色
                       

                   だから、郵便関係は全て緑!
                      

              
             郵便行政が日本と最も異なる点は、
             新聞・政府刊行物の発送は、郵便局の管轄であること。

                  
               郵便局女性局員が、今まさに新聞を配達するところ

             
            芸能・大衆雑誌は、書店ではなく、こんなスタンド売りです〜〜

                     
                    日本の雑誌は、人気ですね!
         
            

    そしてDVD海賊版。こんなふうに街角のどこにでも堂々と売ってます。
    逆に正規版がない(爆)  
    ドラマの場合1枚のDVDに10話ぐらい挿入されていて、
    日本円で100円にもならないんですよ〜〜安い
    し・か・し!その安さが問題で、
    字幕(もちろん中国語)がない!ということがよくあるんです〜〜
    でも安いから、そんな場合は買い直せばいいだけど^0^
    ・・・それでかめりん考えた。
    我が家に山とあるコピー版を利用して、日本で商売できないか。と
    し・か・し! 大問題が!
    なんと字幕が中国語やった!!
    一瞬にして一攫千金の夢が、壊れた〜〜(爆)
    安易で邪見な考えは、ダメですねえ
     
     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★

    私が帰省したのは、時あたかも春節前。 
    春節(旧正月)、今年は2月14日(バレンタインデーした)
    何度も紹介しましたが、
    アジア中華圏(韓国も含めて)の最大の祝日は、この春節!!
    故郷への帰省のため民族大移動は、日本では新暦の正月に向けて開始されるけれど、
    中国ではこの春節なんです。

                     
           長距離用電話.以前は長い行列が。今はケータイが普及したから〜〜

          
               切符を買うために、出先機関に並ぶ人達。

             
       
                           



                        日本?
          
             日本製品は全く売っておらず、普通の雑貨店。
             でも、日本、という名前は憧れなんですね!


            

                   窓        江口榛一
              窓をあけよう。
              窓をあけると空が見える。 雲が見える。
              雲は白く、いつでも悠々と流れている。

              窓をあけよう。
              もっともっと窓をあけよう。
              それから心の窓もあけよう。
              心の窓をあけると何が見える。
              心の窓をあけると世界が見える。
              宇宙が見える。
              神秘な宇宙のいのちが感じられる。

              窓をあけよう。
              なんでも見えなんでも感じられるように窓をあけよう。
              きみの ぼくの 心の窓を。




    新年度記念! 別府ボムス再び!

    • 2010.04.07 Wednesday
    • 00:05
           

    東京の桜、2、3日前が満開でした。
    でも、皆さんがお住まいの地域は、これからが満開、という所でもあるでしょう〜〜
    かめりんも、中国の友人達がお花見を体験したい、というので行きました、新宿御苑。
    まあ、ものすごい人。それに寒い!
    でも桜は美しく、やはり日本の花だ、と誇らしく嬉しくなりました。

    ところで、新年度を迎える早々、申し訳ありません〜〜
         →ということは何?またブログを休むとか?
    ハイ。そうなんです。もう休んでばかり
    ぐうたらなんです。お許しください〜〜
    毎日はネットができない所で行くので(どんな所や〜〜〜!)
    申し訳ないのですが、コメントくださっても、
    すぐには返答できませんので、ご了承ください。
    再開は、4月17日前後でしょうか(予定!)
    (なお一部の過去ログは、今日をもって削除する予定でしたが、まだ読み終えない・・・
    という方もおり、17日まで延長させてもらいます。
    過去ログまで熱心に読んでくれて、ありがとうございます^0^)

    そのお詫びに、ボムス桜満開
    別府ボムス・・・たかこさんの写真再び登場となりました。
    (たかこさん、いつもありがとう)
    では、ボムスをご堪能ください〜〜

                          

                                                                                                              

     
                                 

               

        


              


                            


                         


                                 


                     


                           


                   
                                           うっすらとおヒゲがあるのが、セクシー

                              


                   


                   





                                   ソウルのあなたの空遠く
                                    「幸」住むと人のいふ。
                                    噫、われひとゝ尋めゆきて、
                                    涙さしぐみかへりきぬ
                                    ソウルのあなたのなほ遠く
                                    「幸」住むと人のいふ。



    ★     ★     ★     ★    ★     ★     ★

    こんな拙いブログを心待ちに、そして励みにしてくださっている皆様。
    ほんとうにありがとうございます。かめりんこそ、皆様に支えられて、
    なんとかこのブログを続けることが、できています。

    皆この社会、世間の中で、さまざまな事情を抱えて生きている。
    世の中に、誰一人として我が身を顧みる人がいない、と孤独に泣き、
    幸福そうな人をねたみ、嫉妬にさいなまれることもあるでしょう。
    生きる故、嘘もつき、人を裏切り、そんな我が身に苦しむこともあるでしょう。
    でもそれでもいいのです。だってそれが生きる、ということだから。
    かめりんはカッコよく死ぬ善人よりも、悪辣で醜くもがいても、生きる人が好きです。
    生きようとする人に惹かれます。
    ・・・ガマンしないで、泣きたい時は泣いてください〜〜
    怒った時は、枕を投げてください〜〜 大声で歌ってください〜〜
    そして、大空に向かって、『ボムス愛してる〜〜』と叫んで下さい。

    あなたは一人ではないのです。
    あなたには、必ずあなた愛する人がいる。
    あなた愛する人がいる。
    愛する一匹の愛犬がいる。
    愛する一本の映画。一枚の画。一冊の書。一輪の花。
    一杯のコーヒーさえも、あなたを癒してくれるでしょう。
    愛する人が、たとえ肉眼では見えないところへ旅立とうとも、
    あなたの心には永遠に存在します。
    愛する人は時空を超えて、あなたを見守ってくれています。        
           
      生まれたる者は やがて死ぬ者なり
      我も亦 やがて死なむ
      だが生きる間は生きる也
      我らしく生きる也  
      何者にも頭を下げず
      いぢけずに生きむと思ふ
                      ー武者小路実篤、歓喜雀躍よりー

    いつも応援してくれているボム友さんへ。
    あなたは一人では、ないのです。
    ボムスがいます。かめりんは全く頼りないけれど、
    でも心強いボム友達がいます。
    だからいつでも、このブログに遊びに来てくださいネ
    かめりんは大歓迎です

    では、17日前後にまた(たぶん^^)、お目にかかります。     かめりん拝










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