別府
ボムスのことばかりに気を取られ、こっちの方は全く忘れておりました。
いったい前回は、どこまで書いたのやら〜〜
最近はモノ忘れるのがひどくて〜〜(っていつものことか!)
・・・かめりんが忘れるのは、自分に都合の悪い事だけでしょ!
という天の声、地の声がしておりますデス
では、続きを・・・
ダルヒは、とうとうゴヌクに別れを切り出す。
俺は、ふられたのか ( ハイ。
ふられたんですよ〜〜)
元妻を今でも愛しているゴヌクを、自分から解放してあげようと
別れを告げる優しいダルちゃん。
しかしゴヌク。 男なんやから、別れの言葉ぐらい、自分できちんと言えよ〜〜
いえ、おっしゃってください〜〜
しかし、どうしてゴヌクは妻ムンギョンと別れたのか、というと
彼(ゴヌク)は子供(スンミン)の父親ではないの
これが、私達の離婚の理由よ
ムンギョンがスンミンを生んで6年目。 始めて彼がゴヌクの子供でないことが判明。
ゴヌク、それは
るワ〜〜
ゴヌクなら、父親がちがっていても事前に知っていたら、なんの躊躇もなく
スンミンを慈しみ、育てただろう。
ゴヌクは、ムンギョンが6年間も黙って、隠していたことを怒っているのだ。
お前(ここではゴヌクのこと)はずっと他人の子供を養育していた。
しかし〜〜
ムンギョンは父親がちがうことを知らなかった、と言い訳する。
私は、あなたを騙したことなんてなかったわ なにを
たわけたことを言うてんねん
子供の誕生時に血液型の検査するやろ。 それにあなたは医者。しかも小児科医。
6年間も子供の父親がわからんかった、なんてそんなアホな。
それに、少なくとも子供ができるような行為はあったわけでしょ!
ゴヌクと二股懸けていたことは、事実。
そのことをまず謝罪すべきなのに、自分の言い分ばかりをヒステリックに叫ぶ。
もういや〜〜
というより、この脚本がおかしい。
ポンダリの脚本は、この場面以外は素晴らしいのに。
だから私の中では、ムンギョンが子供の父親知らん編は、なかったことになってる
そんなこんなあって・・・でもゴヌクは結局、ムンギョンが好き
なんですね。
ゴヌクがダルヒと別れた事を知らないアン先生は、ゴヌクについ本音を言ってしまう。
それがお前となんの関係がある。自分のことにケリをつけろ。
・・・先生としては、ダルヒとのことにけじめをつけて欲しいよねえ・・・
そして、とうとうスンミンの父親登場。
久しぶり
なんと、 オ・マンソク!
韓国ミュージカル界若手のホープ。
キム・ミンジュンとオ・マンソクの男前二人。どっちも捨てがたい。
これではムンギョンでなくても、かめりんだって二股かけるよ〜〜
もしかしてダルちゃん。オ・マンソクの方へ行っちゃうかも〜〜
しかし、今日はクリスマス。
恋人達は、ステキなデートを楽しんいる頃でしょう〜〜
私にもはる〜〜〜〜〜〜〜〜か昔、そんなことがあったような、なかったような。
いまや、デートなんて甘い気分なんてとんでもない〜〜
まだ手のつけていない大掃除に正月用品の買い出し。。。
ボムスの
奥さんになる方〜〜
結婚は甘くないですよ〜〜