いつのまにか、1話につき前後編から、1話無数になってます^^
かめりん、あなたはほんとうにポンダルを終える気があるんですか?
ない!
私の中ではポンダリは永遠に続くのです〜〜
でも、年内にはなんとか13話だけは終わらせる予定なんだけれど〜〜
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今日は、がんセンター設立記念式典。
ソ部長はアン先生に、式典の記者会見の席上で、
イ部長の社会的信用を失わせる為に
イ部長の秘密=アン先生を養子としながら、放棄をしたことを暴露しろ、と強要する。
悩むアン先生、どアップ
同じ孤児の身の上で援助してくれたソ部長と、
義父への愛情の板挟みとなったアン先生。
悩み抜いて、やっぱり義父を窮地に陥れることができずに、
式典会場に於いて、記者や参列者の前で、『養子の事実すらない』
と悲しいウソをつく〜〜
12歳まで養育した子供を、また捨てたのは
これは、事実ですか?
これは事実ではありません!
やり場のない怒り、悲しみを、一人男泣きに泣くアン先生
鼻水ながして、アン先生、いや
ボムスがほんまに泣いてるねん
その姿を見つめるダルちゃん・・・
こんな男の姿見たら・・・女なら
母性本能にぐっ〜〜
と来るよ〜〜
この記念式典での騒動をきっかけに、
ソ部長とアン先生が、はじめて心情を吐露しあう。
弟を死なせたのは、私のまちがいでした。申し訳ありません。
心の底から懺悔するアン先生。
***患者を死なせたダルに、あれほど厳しくあたったのは、自身が人を死なせた
苦しい過去があるからだった・・・
我心里从来没有忘记过你 你长的不错啊!
当时应该是孩子很容易走歪路的时候,谢谢你
私はおまえを忘れたことはない。 よく育ったなあ。
子供のときは、横道にそれやす(い環境の下で)かったろう
ありがとう!
義理ではあっても父と子が、同じ院内で顔を会わせながらも、心は遠く離れていたが、
今やっと、20年ぶりに邂逅することができた。
アン先生、よかったね!
ところで私見だけれど〜〜
養子を放棄したことは、もちろん道義的責任の問題は大きい。
しかし、それはあくまで私生活のことだし、法を犯した訳ではないので、
社会的責任は、問えないと思うのだが・・・
韓国では、やはり儒教、キリスト教の影響力が大きいので、
道徳の遵守、ということに対して、社会が厳しいのだろう。
『族譜』という家系図を守ることが、韓国社会の根幹である。
家系をたやすことは、死にも値する罪とする韓国では、
族譜にも記載されない孤児は、たいへんな不幸の元、として忌避される現状がある。
だから、孤児でありながら医師、というアン先生の苦労は相当なものと偲ばれる。
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突然ですが、私のお気に入り、
コ看護士の登場
よかった! 戻ってきてよかったですね。
彼女無口だけれど、仕事は出来る!
アン先生とダルの窮地には必ずいて、彼らをサポートする。
私は、コ看護士はアン先生が好きだった、と思っている。
アン先生も、ナースとして彼女を信頼していたでしょうね。
ダルがいなければ、コさんがアン先生の恋人?ということもあったよ。うん!