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毎日がファンソ〜〜ン

中国関係の話題を中心としながら、
大好きな韓国俳優イ・ボムスさんのことも!
  
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飲茶大好き!
 
私のお気に入りの飲茶店は、いかにも中国らしい、
金ピカの福カエルさまが迎えてくれます。

                    アワビ粥

                     腸粉

                     蟹焼売

                   大根餅



涼しげな飲み物?アイス・レモンティー? いえ正解は

                  ⇩


手洗い用のお茶なんです〜〜お茶で手を洗うなんて、贅沢ですよね〜〜


                骨付き豚肉の豆豉蒸し

                   蟹の詰めあげ

                   鶏脚爪の辛蒸し
              殆どの中国人が大好きなのが、コレ! 

                     野菜あんかけソバ

連日、こんな美味いもんばかり喰って寝て〜〜という生活にとうとうバチが当たって、
糖尿病になっても〜〜た。しかもかなりヤバい状態・・・トホホホホ



お気に入り某店の壁に掛けてある福字額。<福>ってこんなに書き方があるんですねえ〜



今から一ヶ月、義兄のいるアメリカ(サンフランシスコ)に行って来ます。
初アメリカ!! 何があるのかな? どんなものを食べれるのかな?
出来ればブログで報告したいな、って思います。 では行ってきま〜〜す!







| かめりん | 中華料理 | 18:08 | comments(0) | - | - | - |
江南料理の真髄
                   松鼠桂魚

上海料理は、揚州・蘇州・杭州など長江周辺の都市=江南地方の料理を基本としています。
味は淡白で甘め。醤油味が多く、日本人の好む味付けだと思います。
昨今は、上海料理の老舗でも麻婆豆腐(四川料理)を出すようになり、
若い上海人には、純然たる上海料理を知らない者もいます。
日本では、逆に上海人が出店することが多くなり、小籠包や生煎饅頭(焼き小籠包)など、
本場に近い味を、気軽に食する機会も多くなりました。

伝統ある、これこそ上海料理!、というものを紹介しましょう〜〜

                      白斬鶏
江南地方のみで飼育されている<三黄鶏>のむしもの。
上海人がとても好んで、前菜に必ず注文します。
尾頭付きはちょっとグロテスクだけれど、魚と同じく縁起が良いのです。

                 
                 ミシ
                   ↑
             江南地方の野菜(日本には無いと思う)
                   ⇩
                マーラントー

                大根ときくらげの炒め物

                    空豆の裏ごししたもの

                     香烏笋
            ウースン(江南地方の野菜)蒸し

               レンコンのつめもの

                   臭豆腐

                 蟹粉豆腐

                   河エビのあげもの
                  
                   河むきエビの炒めもの
         両品とも、上海人が大好き!
                    田うなぎの炒め煮

                  大頭魚湯
 大頭魚・・・身は捨てて、ほんとうに頭部分だけを食べるんですよ〜〜
                 
           魚名は不明だけれど、川魚であることはまちがいなし

                   獅子頭
           肉団子の醤油煮込み。なぜ獅子頭というのか???   

                   東坡肉
詩人である蘇東坡が作ったことにちなんで、名付けられました。美味!

ちなみに、日本の料理本で<東坡肉>と紹介されているのは、下記の紅焼肉のこと。
いわゆる豚の角煮ですね〜〜

                 紅焼肉


                  酒醸団子

             両品とも、上海式デザートです

                   大根餅


    *     *     * 番外 *     *     *

             上海サラダ=ポテトサラダ

戦前の上海は英米仏の共同租界であり、亡命ロシア人も多数いました。
なので、欧仏・ロシア料理が、家庭料理として根付きました。

               羅宋湯=ボルシチ

           エスカルゴの代用で、はまぐりのガーリック焼き

                   酸辣湯
日本の中華料理店で、<スーラータン>と呼ばれているのが、じつはこの酸辣湯。
swanlatan・スワンラータン=酸っぱい辛いスープのことなんですね〜〜

             冬瓜湯
     金華ハムで出汁をとるので、最高に美味!

                  拌葱麺

豪華な冬瓜湯、松鼠桂魚も美味で大好きだけれど、
全ての上海料理の基礎が、この葱炒め面にある!と思います。
葱を炒めで麺にのっけただけなのに、その美味いことといったら!!!

こんなに美味な中華料理は、正直日本では食べられないことでしょう。
皆様、どうぞ上海にきて、本場の中華を堪能してください。
かめりんが、待ってますよ〜〜






| かめりん | 中華料理 | 00:33 | comments(4) | - | - | - |
上海式ボルシチ
                    羅宋湯(上海式ボルシチ)

家人が、義母家秘伝のボルシチを5時間かけてつくりました
テール(牛の尾)を、灰汁を取りながら、ローレル等のスパイスと共に煮込むこと3時間。
その後、炒めた玉葱3ヶ分、人参3本を加えて再度1,5時間煮こみ、
それからキャベツを加え手て30分煮て、最後に炒めたバターを加える、
という、手間ひまのかかったもの

     美味かった!
       
               隠し味は<辣(辛い)醤油>
  

戦前の上海には、ロシア革命を逃れた白系ロシア人が多くいました。
彼らは故郷を偲んで、上海で入手できる食材を使用して、上海式ボルシチを考案します。
ボルシチには必須のビーツ(赤蕪)が上海には無いので、トマトで代用
そしてソーセージも加えます。なので相当甘口になる。
・・・義母家では、それで辛口醤油を隠し味に入れたようです・・・
この上海式ボルシチが、日本に伝わるのです(ちなみにカツレツも上海発祥)

さて。上海男性は料理上手。
食材も選び買ってきて、その上料理をするから、それは重宝なこと。
夫が料理している傍らで、妻と姑は出来あがりを待つだけ〜〜
結婚するなら、上海男がおすすめ!

でもつくづく思うのは、料理、特に中華料理は男仕事だ、ということ。
重い中華鍋を使いこなすには、男力が必須なんですよね〜〜

                  神田・ろしあ亭

  この店のボルシチがお気に入り。(多分)本場ロシアの味だろうと思う〜〜

  ああ〜〜ロシアに行きたいなあ。 

  そうだ、京都に(京都にも行くけど)ロシアに行こう! 
  ロシアに行って、ピロシキ喰って、ボルシチ飲むぞ〜〜

             
         食べることは 生きること
              
         生きることは 食べること


             





| かめりん | 中華料理 | 00:02 | comments(0) | - | - | - |
広東式飲茶(ヤムチャ)
                   鳳爪
   
             鶏足の醤油蒸し。中国人大好き〜〜

                 杏花楼にて

唐の時代にはすでにあった「喫茶」の習慣。
けれど広東式の飲茶=ヤムチャは、清以降に発展するので、
中国史からすればわずか300年程の歴史だけれど、美味いから世界中に広がる〜〜

杏花楼は上海で最古の広東料理店で、義父のお気に入りでした。
またこの店の月餅は名物で、贈り物には必需品。とらやの羊羹のようなイメージかな。

                   魚片粥
 
        この写真では見えないけれど、底には白身魚片がつまってます〜〜

ヤムチャは朝食が主なので(朝5~6時には開店)お粥は必須。
中国粥はそれはなめらかで美味い。
極意は、お米を研ぐときにお酒をまぶして、ただコトコト煮ること。
でもそれが難しい〜〜
                 チャーシューまん
    

粥が決まれば、次は「包子」=まんじゅうものを選びます。
そして「点心」=便宜上軽食と訳すけれど、おやつのような総菜のような〜〜

                   海老餃子
      

                  水晶餃子
  

                 糯米しゅうまい
  
        具にもち米を用いるこの焼売は、上海式。
グリンピースが乗っかっている日本焼売。中国では見かけないですねえ〜〜

                 湯葉の春巻き

                 大根の煮物
  

                  腸粉
 
  腸粉は米粉でできてる。ライスペーパーですね。プリプリしてる〜〜
  これも、中国人は好きですねえ〜〜

                 春巻きふうバナナ揚げ


                豆豉蒸排骨
   
      豆豉の豚肉蒸しで、これも中国人大好き!

しかし日本では、美味いヤムチャを食べたことがないなあ。
その多くは冷凍だから・・・
中国では必ずその場で作っています。だから美味い!!

              マンゴー・プリン
   

                 エッグ・タルト
  

                   打包
 

食べきれないときは「打包」といって、専用の容器に入れ、持ち帰り用にしてくれます。
というか、昼食用に持ち帰る為に、わざと多くの注文をするのです。
日本は食中毒などの問題がある為に、持ち帰り不可ですが、
食べ残しはもったいないし、この「打包」の習慣は素晴らしいものだ、と思います

美味いヤムチャを食べたい方、香港にそして上海にお越しあれ。
かめりんが待ってますよ〜〜笑








| かめりん | 中華料理 | 21:43 | comments(0) | - | - | - |
口福!
      

うまい中華料理を食べると、心身ともにフワッとして、幸福な気持ちに満たされます。
私は下戸なので、お酒に酔った感覚はこんなだろうと思うのです
これを中国語では口福と言います。
現在の上海は、おそらく世界有数の中華の口福を味わうことができるのでは〜〜

今回の料理は、大晦日に食べたものです。
みなさまには見て幸福になる眼福=のお裾分けをどうぞ!

                  <前菜>

                  若鶏のむしもの

                   キクラゲのあえもの

                   そら豆の裏ごししたもの

                   黄魚の薫製

               パイナップル入りポテトサラダ
メニューの写真では黄色いものが解らず、それで注文したらマヨネーズだった。
中からサラダがでてきました。

            山芋のブルーベリー・ソースかけ
         今回が初食。シャキシャキして美味!

                   <主菜>

                  レンコンのあんかけ
              ほんのり甘くて、大好き!

                  蟹肉入り豆腐

                 桂魚の甘酢あんかけ

                  トンポーロー
トンポーロー(東玻肉)というのは、詩人の蘇東玻が考案したことで有名ですが、
日本で東玻肉と称しているものは、中国では紅焼肉という豚肉の煮込みで、全く否なるもの     ・・・ほんまにトロトロ・・・

                冬瓜の丸蒸しスープ
 
出汁に、江南地方にしかない金華ハムを使用しているので、美味すぎる!
いくら中華の本場でも、このスープはやはりご馳走で、私も5年ぶりです。
                   
                <デザート>

                    大根餅

                  焼き小籠包

                くこの実ゼリー

     最後に果物の盛り合わせがでて15品。5名分しめて日本円で1万2千円ほど。
         ほんとうに、ご馳走様でした。

     皆様も口福を味わいたいなら、どうぞ上海へ。
     かめりんが、いつでもお待ちしていますよ〜〜笑




| かめりん | 中華料理 | 09:20 | comments(0) | - | - | - |
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