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    鍾馗さんの家

    • 2012.11.11 Sunday
    • 21:14
                    鍾馗さんの家
       
    我が家のある鍾馗さんもいます。いわば鍾馗さん界の成功者。
    人間同様、持家を得ることはたいへんなんですから〜〜
    持家への道は一日にして成らず。さまざまな段階を経てるんですね。

         
                 ↑ふつうはこうして立っています。
                 
            でも落ちないか心配だから、針金でくくりつける ↓
         

           

              くくりつけるより、台座に置いた方が安全!

       

       

             台座も頑丈で、素材も上等で立派になっていきます〜〜

        

                      玉座!!
       


                   箱入り鍾馗さん
           
     
         台座だと鍾馗さんが雨風に当たるので、箱に入れました

      

          箱形では寂しいので、屋根をつけちゃいました。

      

       

       

    鍾馗さんにもお家があって、京都の人の、鍾馗さんへの愛情・優しさが溢れていますね。
    せやけど、人間のオトコは鍾馗さんに比べたらすかたんやワ、ほんま。

                     最新型台座!?
          

                   足先が可愛い〜〜
     


            日本の風土や季節の美しさが、
            必死で日本を護っている
                                     さだまさし 
            
           





    俳優・・・

    • 2012.07.07 Saturday
    • 18:17
                      記者懇談会

    今はtwitter・Facebookなどで、情報が世界中すぐに広まり、
    これらは情報を得るのには、その7割は信用できないものであっても、
    残り3割を得ることができるし、現代にはもはや必至です。
    でも、各国言語の簡易翻訳だから誤訳も多く、しかも字数限度があるから、
    不毛な言葉の応酬になって、その上行間を読めなくなっている者が多く、
    殺伐とした事態を引き起こしやすい。
    そして、ボムスにもそんなことが今起こっているのだけれど・・・

    ジンでのボムスの出番が多すぎる、というような呟きが原因。
    俳優にとって、ファンはというもは有り難いだろうけれど、
    仮想と現実の区別がなくなってしまって、暴走してしまう・・・
    ・・・じつは私も(ボムスの出番が多いというのではなく)
    イ・ハウンという人物の比重が、主人公より大きすぎる、と思う。
    私はボムスのファンだけれど、「イ・ハウン物語」ではなく、
    今回は純粋に「ドクター・ジン」というドラマを見たいのですね。
    日本版原作は、現代医師が過去にタイムスリップして、現代医療技術をふまえながら、
    漢方医学中心の当時に、決して骨董無形ではなく出来うるかも?
    という古今折衷の医療技術で、患者を治療する。
    現代医療に接する庶民の驚き、歴史を変えることへの苦悩。
    そして漢方と蘭方の融合まで描写されていた。
    韓国版。だから私は、伝統韓医学や庶民が、どのように西洋医学を受け入れていくのか、
    楽しみにしていたのやけど、その部分が欠落していて・・・
    その分ボムスの比重=政治闘争部分が多すぎる。決して彼が主人公ではないのだから。
    いや、将来は興宣大院君となる彼の野心を描くのは面白い。面白いが、
    繰り返すが、イ・ハウンが主人公ではない。
    ボムス重視の脚本では、スンホンや他の出演者に気の毒に思う。
    ・・・というか、演技力から自然にボムス重視の脚本になっていったのかな。
    でもあれやこれや言いながらも時代劇大好きやし、結局は楽しんで見ていま〜〜す^0^


             

    大女優高峰秀子。。彼女の著作は全て読みました。
    俳優とは優れて戯れる=芸を持つ人のこと。そして女性で優れて際立つ人が女優。
    昨今は、家政婦のミタやら何やら、
    セリフ棒読みの人間でさえ、大女優と付けるのが流行らしいが、
    私が大女優と思うのは、高峰と杉村春子、北林谷栄の3人だけ。
    そして高峰秀子。演技が上手いのは当然として、その生き方が大好き。
    本好きで、読書の為に女優を辞め、以降復帰の要望があっても一切拒否。
    芸能生活引退などど称しながら、すぐに復帰してくる二流の芸人どころとそこがちがう。
    高峰峰子と心意気が似ている山口百恵が、だから好き。
    もちろん、安易に引退などせず生涯女優を全うする、しようという人も尊敬する。
    岩下志麻や、百恵ちゃんと同年齢なら大竹しのぶ。

                     ああ、野麦峠
            
    彼女とこの映画で共演したのが、先日他界された地井武男さん。
    優秀な製糸女工でありながら、今は病んだ主人公を故郷まで背負う兄が、地井さん。
    「北の国から」が代表作でしたね。
    私には「戦争と人間」での朝鮮人抗日パルチザン役が印象深い。
    ・・・「ああ、飛騨が見える」・・・大竹のセリフに号泣。
    このときの彼女の上手いこと!でも私、彼女があまり好きじゃない。なんでやろ?
    その大竹と同世代なのが、
                     夏目雅子             
       
    お市ご寮人(信長の妹。戦国一の美女)それは多くの女優が演じているけれど、
    夏目お市の、美しく気高いこと!。
    しかし。百恵、大竹、夏目と私は同世代・・・このちがいは何でやねん〜〜
    そして。
    生きたいたなら、杉村春子の後を継ぐ大女優になったであろう大地喜和子
    小股の切れ上がった、というのは彼女のことでしょう。大好きやった。
    彼女のお吉、おさん茂平をもう一度見たいなあ・・・
                   
       

                    お吉物語
        
        泣いて昔が返るなら   なんで愚痴など言うものか

        花のいのちは一度だけ   
    よしておくれよ気休めは
                 
      「ハリスさんも死んだ。鶴さんも死んだ。今度はわたしの番なんだ。
       今のわたしは、穴のあいた三味線みたいなものなんだ。
       どんなにつくろって見たって、もう昔の音(ね)なんか出やしない。
       …お酒だよ。お酒おくれッー」


        辛(つら)い浮世の路地うらで  毒と知りつつ呑むお酒
      
        下田港(みなと)のお月様   明るすぎますお吉には 











    私の青春のドラマ

    • 2012.03.24 Saturday
    • 09:20
    3月22日は放送記念日でした。
    1925年のこの日、日本放送協会=NHKが初のラジオ放送を開始。
    現在私は、日本のドラマは(清盛以外)殆ど見てないけれど、
    だからこそ、ラジオはよく聞いてます。
    思えば、私の青春時代はドラマの黄金時代でもあって、テレビばっかり見てたなあ〜〜
    このブログの読者の皆さんは私と同年代なので、同じ経験かな?と思うのですが。
    ・・・そんな私のはまった青春ドラマ。
                      
     

                       金メダルへのターン
     
    主人公梅田智子さん 飛び魚ターンとかいう、わけわからんことしますねん。
    でも「柔道一直線」の近藤正臣は、足でピアノを弾いていたしな。
    「サインはV」は魔のX攻撃、「巨人の星」は大リーグボールやったし。
    当時の番組制作者は、真面目にアホやった。真面目にアホというのは、すごいと思う。

                      柔道一直線
           

            
    金メダル〜〜では優しい智子さん、このドラマでは大いけず(意地悪)でも足きれい〜〜
    彼女、今どうしてはるやろ?
     
    あたくし、友人と「エースをねらえごっこ」よくしましたわ。もちろんお蝶夫人役。


           
    私、ドラマを見たら、自分が主人公になってしまって同化してしまう〜〜というのか・・・
    水泳選手になりたくなったり、スチュワーデスに憧れたり。
    で、なんちゃって・・・バスガイドになってしまいました(→ほんまの話!)

                  そして・大映ドラマ
          
    石立鉄男に何が起こったのか!というくらい、彼がすごかった。
    あんまり凄いので、コメント欄にリンクしちゃいます〜〜

                      疑惑の家族
           
           木村一八が「指揮者」というめっちゃ無理がある物語。
                    ☟
                    ☟
                   無理といえば
                    ☟
                   アパッチ野球軍
            
         主人公が野球のコーチをするのが、猪猿村の子供達。猪猿村ですよ!

                     網走
           
    この老けたおっさんがなんと高校生。ナイフ投げが上手いからピッチャー。
    しかも名前が網走!その他子供たちのあだ名はモンキー・おけら・モグラ・大根・ダニ。 
    もうメチャメチャ。
    しかし原作者は、あの「細うで繁盛記」を書いた花登筐氏。と後に知って、どひゃああんん

                     スケバン刑事
           
                 伊武雅刀ちゃん、いい!
     
                      赤い激流
       
    メンバーがすごい。水谷豊の父=緒形拳。祖父=小沢栄太郎 祖母=赤木春恵
    豊ちゃん、難曲「ラ・カンパネラ」を弾く(マネ)をしますねん。
    凄いので、これもコメント欄にリンクしちゃいます。
      
                     ヤヌスの鏡
          
                  初井言栄さん、大好きでした。

                      青春とはなんだ!
          

              

                

      
            この方が、今が千葉県知事とはねえ〜〜

                      怪傑ライオン丸
     
          この頃から、時代劇?やったら何でも好きやってんね。

                     極め付き
         
                  いよ!松山容子姐さん
    共演の大信田礼子さんも妖艶。ほんまに楽しみに見た、私の時代劇事始めドラマ

    大和撫子の恋!

    • 2012.02.12 Sunday
    • 00:49
                   ロミオとジュリエット
    古典にして、男女普遍永遠の恋物語。オリビア・ハッセーの健気で可愛いこと。
    彼女が、布施明の奥さんになったこともあったんですよねえ〜〜
    この映画。初めてオトコと見た映画でした。・・・オトコといっても父やけど^^

    バレンタインが近いので、私の好きな恋愛映画・ドラマは何?
    ということで〜〜
    洋画の金字塔は、なんといっても<哀愁>

                       哀愁
           
                  ビビアン・リーが美しすぎる!

    そして邦画純愛映画一番は<絶唱>

            
    貧しい山番の娘・小雪(マツケンの嫁と同じ名前)=百恵ちゃんが、
    すでに死にながらも白無垢で、山林地主の園田家に嫁す場面で超号泣。
    百恵ちゃんの美しさといったら!
    ・・・彼女と私が1才ちがいとは・・・・ガチョ〜〜ン^^

    そして、私you-tube昔ドラマにハマっている。なぜかというと、
    現代にない身分違いやすれ違いばかりで、泣かせる要素がてんこ盛り。
    それに、主人公の女性達=今はもはや絶滅の大和撫子で、健気でいじらしく、耐えて耐えて
    でも従順そうでいながら、じつは自分の意思を曲げず、芯はしっかりしているんですね。
    私は、というとガマンが大嫌いで、意志薄弱で根性全くゼロ。
    だから、大和撫子に憧れたりするのです〜〜

    大和撫子純愛メロドラマ4位・・・  君の名は
           
    戦火の下に出合ってしまった運命の男・後宮春樹。
    愛しても結ばれず、浮き世の義理故で嫌いな人に嫁しても、
    なお愛しい男を忘れられない氏家真知子。
       『忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ』
    主演岸恵子と佐田啓二(中井貴一のお父さんですよ〜〜)

                   鈴木京香・倉田てつを編
        

                   3位・・・愛染かつら
          
    大病院の御曹司にして医者である津村浩三と、子持ちの未亡人で看護婦の高石かつ枝。
    医者と看護婦。教師と生徒。パイロットとスチュワーデス。かめりんとボムス!
                                  ☝あっ、ちがうか^^
    これこそ元祖恋愛映画・ドラマの王道。
             『花も嵐も踏み越えて、行くが女の生きる道〜〜』
    主演田中絹代と上原謙(加山雄三のお父さん)

                 2位・・・愛と死をみつめて
         
    不治の病に犯されたみここと大島みち子を、励ましつづけるまここと河野実。実話です。
      『たとえこの身が召されても・・・みこの命を生きてまこ・・・』
    主演、浜田光男と吉永小百合。

           
                    山本學・大空真弓編

                    草薙剛・広末涼子編
              
            広末・・・元気すぎて、病人にみえなかったよ〜〜^-^

    大和撫子純愛メロドラマ第1位を紹介する前に、
    百恵・友和。日本人の理想にして不動の純愛コンビを紹介した〜〜い!

                     赤い疑惑
         
    赤い疑惑は、日本が世界に誇る(のか?)大映ドラマの先駆け。
    中国では血疑と翻訳され、中国の初放送は25年前ぐらい?
    おそらく日本の純愛ドラマとしては、初めてだと思います。
    (中国初放送日本ドラマは、竹脇無我主演・姿三四郎)
          
         
           おまえが妹でも何であろうといい(おまえを愛してる)
                  ←おいおい、妹やったらあかんやろ〜〜
    というようにソレと知らず兄妹が愛し合いながらも、妹は白血病で他界、という内容

                       出演者
        
    百恵ちゃんの父には三国連太郎さま。その他志村喬、岸田今日子と大物揃い。
    しかし連さまは、殺人犯役はまりすぎ。さすが!

                   藤原竜也・石原さとみ編
          

      
         この当時まだ純情だったかめりんは、このキスに衝撃!
                            
               そして・・・
         
            誰かもキスが大好きです〜〜
                    ☝
    ここで質問。 誰か、とは誰でしょう〜〜以下のヒントから当てて下さい
    (1)・・・帽子やサングラスが好き。
    (2)・・・コーヒーと韓国料理が好き。でもイタリア料理も好き。
    (3)・・・日本には、京都・大阪・別府・東京と訪れた、韓国人です。
    答えは、簡単ですね。
    彼、キャンディー・キスをしたこともあったなあ。
    私ショックで泣いたことも、過去のこと・・・彼は今、ソウルちゃんのパパになりました。             
               そして栄えある1位・・・金色夜叉
           
    林長次郎というのは、長谷川一夫のことですね。
    ・・・恋人である、苦学する一高生(今の東大生)の
    間貫一を留学させるために、成金強欲男に泣く泣く嫁す鴫沢宮
    でも待っていたのは辛い生活〜〜
            
            
           
    尾崎紅葉のこの小説の影響で、戦前の熱海は新婚旅行のメッカでした。

            
                     田中絹代…美しい〜〜
            
              彼女の晩年の作品「サンダカン八番娼館・望郷」は、
              女優が歳を重ねることの、真骨頂を見た演技でした。  

             
                  元祖日本のイケメン長谷川一夫。
                  洋行=海外渡航のことですね。
           
            
             父母の教えには従ってください!
             かめりんのように、勝手きままにに結婚したらダメですよ〜〜

           
                   もう見るからに成金強欲男。
            
                 
                  
                     
             
    月に向かって泣くなんて、狼じゃあるまいし、まったく小さくなさけない男の意気地
    宮さんとすれば、イケメンやけど口だけでお金ない貫一より、
    甲斐性あるお金持ちを選ぶのは、当然でしょ。
    貫一は宮さんに裏切られた。として復讐の為に冷徹な高利貸しになるんですよね。
    こんな男・・・とっとと見切りをつけた宮さん、あなたはえらい

    ・・・しかし、一児のパパになった人に見切りつけられない、なさけないかめりん
                       ←ま、いいか^0^
                 









    布が大好き

    • 2012.02.08 Wednesday
    • 00:44
         2012東京国際キルトフェスティバル・日本キルト大賞(ジュニア部門 
             東日本大震災、被災地が復活する日を願って。

    今日2月8日は針供養。昔この日は事始め(農時の開始)で、針仕事は禁止。
    それがいつの頃からか、折れた針を供養し、裁縫の上達を願う針供養となりました。
    私は顔に似合わず^^お針仕事が好きなんですよね。パッチワークやりま〜〜す。
    それは、流行のファッションには一切興味がないのに、なぜか布や着物が大好きだから。

    なので、先月東京ドームで開催されたキルト・フェスティバルに行ってきました。
                      
                         会場
     

                    アーミッシュの人

    私は毎年この会場におじゃまするのですが、
    去年はアーミッシュの人を招いて、キルトの自作公開していました。

    アーミッシュは、主にアメリカ・中西部に住むドイツ系移民で、約20万にいます。
    宗教共同体として、農耕・牧畜・自給自足を原則とし生活をしているのですが、
    それは徹底していて、電気・自動車の使用禁止。馬車で移動。
    聖書以外の読書は禁止など、それは戒律の厳しい生活であるようです。
    アーミッシュの女達である以上、布は機から織って、その布をキルトにするのが仕事。
    彼女たちの作るキルトは、だから華美さを嫌い、シンプルをモットーとしています。

                 アーミッシュ・キルト
           
           
                    韓国・ポジャギ
              


                  日本・つぎはぎ(ぼろ)
      
    アメリカにはアーミッシュ・キルトがあるように、韓国にはポジャギが、
    そして日本には、つぎはぎやぼろがあります。
    昨今はパッチワーク・キルトなどと名前がついているけれど、
    布の貴重な時代、世界中の女達が考え実行したことは、
    その布を愛おしみ、つぎはぎして縫い、つくろい使用しただろうこと。
    だから、私は流行の創作キルトは、あまり好みません。
    なぜなら、キルトは生活の中にこそあるものだから〜〜
     
                    キャシー・中島さん
       
     彼女のハワイアン・キルトは有名ですね。毎年ここで展示販売しています。

                       藍
      

    キルトの中でもを使用しているのが、大好きです。
    藍染めは、BC6500年前にインド周辺で発祥した世界最古の染色ですが、
    中国にはBC220年頃(泰・始皇帝時代)日本には6世紀に伝来します。
    そして〜〜江南はその藍(中国語=藍印花布)の生産地でもあり、
    藍布干し風景が、よく見られます

     
     

                江南の民芸品・藍小老虎
     
        
          私のお気に入り、藍印花布のブラウス。背後の人物は誰?^^

    ・・・20年前の北京では(今ではとうてい入手できないだろう)貴重な古布集めに奔走し、
    またその布でキルトを作りました。
    その古布やキルトは、天安門事件のどさくさにまぎれて、全て紛失してしまいました><;
    今は、日本の布=着物古裂を集め,その布でのキルトづくりに夢中^0^
    ・・・しかし。根気がなくなって、キルトがいつまでたっても完成しない〜〜あかん。
       
                                                         藍印花布
          


                  

       


                中国だけでなく、日本も藍の国です。

                      万祝(まいわい)
                   
       房総半島周辺では、大漁祝いの引き出物に網元が漁師に、藍の万祝を送ります。

                       花嫁のれん
       

    石川県・加賀地方では、加賀友禅ののれんを花嫁支度にします。さすが加賀100万石の地。
    でも一般的に絹はとても貴重。なので庶民は木綿を使用するのですが、
    島根県・出雲地方では、藍の筒描の木綿風呂敷や座布団を、花嫁支度にするそうです。
    島根の知人の家で初めて実物を目にしたとき、美しさにおどろきました。
    その風呂敷を祝風呂敷、といいます。

                       祝風呂敷
     
                      筒描
          

       

      

               青は藍より出でて  藍より青し

    風邪ひいて、発疹で顔が真っ赤。赤鬼さん状態
                  えっ?顔は体を現すって・・・へへへ。


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