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    奈良の鐘馗さん-1

    • 2014.11.02 Sunday
    • 08:20
     
    奈良は瓦の発祥地だけに、
    飾り瓦(七福神・おかめさんなど)の種類も豊富で数も多く、
    とりわけ、魔除けの鐘馗さんが個性的で面白く・・・



    芸術的なものから、素朴で拙いものまであり、
    瓦を造った職人さんたち(鬼師といいます)の<心>が感じられて、
    名も無い路地巡りが、とても楽しいものです。


                        大黒さま


    ところで。飾り瓦は七福神=その内、恵比寿・大黒様が最も多いのですが、
    彼らが鐘馗さんととても似ていて、区別するのが難しくて〜〜
    区別方法は、魔を払う剣を持っているかどうか、なのです。

    その剣も挙げていたり、鬼を成敗せんと振り下げていたり〜〜


    さて。
    古代中国に実在した(とされる)鐘馗さん。肖像画はあれど、
    当時の鬼師たちの殆どが、その絵を見ることは叶わかっただろうし、
    彫られた像は、彼らの想像力の賜物なのです。
    でも、それなりのイメージがあるものですが、それから逸脱しているものまで、さまざま

                 いかにも、鐘馗然としているもの









    だんだん個性的になっていく〜〜







    アレ!?バランスが、ちょっと変!?



    と思ううちに、何やコレ!! というのがいっぱいあるのです〜〜



    奈良だけでなく、大阪及び関西圏にはこんな楽しい飾り瓦がいっぱい。
    飾り瓦のある家主さんでさえ、彼ら飾り瓦の存在を知らない方もいて・・・
    また、古民家立て替えと共に、彼らが消滅してしまうことも多く・・・
    だから、
    私が彼らの存在を知ることで、彼らが喜んでいるように思えるのです。

    今後、彼らを出来る限り、紹介していきますね〜〜




    魅惑の瓦たち

    • 2014.09.09 Tuesday
    • 10:06
     
    私の趣味は鐘馗さん巡り・・・ということで、時々紹介してきました。
    でもそれは、主に京都市内のものでした。
    しかし、奈良県が鐘馗さんの発祥の地もあり、奈良を含めた関西圏は、
    個性的・独創的な鐘馗さんを含めた飾り瓦の宝庫なんです。
    ・・・いえ、故郷・大阪に戻ってきて、改めてそのことを実感しました。
    感嘆するような巧みな瓦や、なんじゃこりゃ!?というようなケッタイものも多く、
    瓦を制作する人を鬼師と呼びますが、彼ら職人の思いが伝わって来るのです。









    飾り瓦は、大黒・恵比寿さまが多いのですが、二柱を含めた七福神や、
    おかめさん、閻魔さまや、稚拙を越えて不気味なものも〜〜












    七福神飾り瓦を見ている内に、屋根周辺の造形、
    家紋瓦、その他の飾り瓦の美しさ、多彩さに目を奪われるようになりました。











    そして・・・奈良・大阪の鐘馗さんは屋根上でけでなく、土塀にも居られ、
    もちろん鐘馗さんだけでなく動物等までも鎮座し、家を護っています。









    鐘馗さんも飾り瓦も、瓦なので地味。家主さえその存在を知らないこともあります。
    彼ら飾り瓦は、家主に知られていなくても、それでも家主を護っています。
    でも、地味だけれど主張しています。粋なんです。
    屋根の上に展開する魅惑の世界。
    皆様も、ときには屋根を見上げて、どうぞ飾り瓦さんたちに対面してください〜〜








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